【Blog】夢中になれること
こんにちは!
今回は、生まれてから今日まで私が夢中になったこと
についてお話しします。
▼0歳〜2歳
ずっと座って動かない子どもだったそうです。
唯一目の色を変えて発していた言葉は「まんま」。
食事のことになると大喜び、いつもお腹空かせていたみたいです。
食に対しては昔からずっと夢中だったみたいです。
▼3歳〜6歳
お人形遊び、○○ごっこ
室内遊びにハマっていました。この頃はピアノも習い
幼稚園のお教室でもお友達と2人でお人形遊びする時間が
楽しかった記憶があります。
習い事ではピアノの発表会、ダンスの発表会も楽しみでした。
▼6歳〜9歳
ピアノ、公園
この頃からピアノに触れる時間が増えて
小学校のお友達ともたくさんお話しできるようになりました。
関わる人が増えてこの頃くらいの記憶はうっすらあります。
今でも仲良くしていただいてる方とも出会えて、
小学校過ごした地元が今もとても好きです。
▼10歳〜12歳
一輪車、ローラースケート、ピアノ伴奏
高学年になるにつれて外で大人数でも遊ぶことも好きになり
学校のイベントも、特に音楽のイベントがある時は
ピアノの伴奏者になりたいと自発的に練習していました。
立候補することに何の迷いもなかったのは
家族のサポートや先生やお友達が作り出してくれた空気感
環境のおかげだと思います。
▼13歳〜15歳
友達との時間、練習の時間
中学生になってから友人との時間がほとんどを占めた1、2年目
2年生の後半から、やりたい事について考えるようになり
恩師との出会いをきっかけに
初めて自発的に目標を掲げて達成するために頑張りました。
私はピアノ大好きなんだなと初めて自覚したのはこのタイミングだったのだと思います。
▼16歳〜18歳
青春、音楽
この頃出会った仲間たちは今でも大切な友人です。
毎日が濃密で、青春の日々を全力で駆け抜けました。
刺激も多く、ピアノを弾くことだけではなく、
クラシック音楽を好きになりました。
▼大学生
演奏会、コンクール
がむしゃらに、聴いてくださる方にどうしたら
良い演奏が届けられるか、
トライアンドエラーを繰り返しました。
挑戦することで多くのことを学びました。
貴重な経験をたくさんいただき感謝しかありません。
▼社会人
ピアノ指導、曲創り
レッスンで生徒さんと一緒に考え学ぶ時間
ひとりで曲創りを黙々とする時間
気づけば生きがいになっています。
こうして振り返るといつも音楽がそばにありました。
生徒さんと、音楽を通して楽しく学び
有意義な時間を共有できれば嬉しいです。